その後、
こんな症状に悩まされていませんか?
「めまいやふらつき、慢性的な痛み、日常が辛く、
人とのコミュニケーションが億劫、仕事や学習に集中ができない、
物忘れがひどい、不眠、不安、抑うつ状態など」
これらはただの不調ではないかもしれません。
あなたの生活、人間関係、仕事能力に
重大な影響を及ぼしている可能性があります。
私たち全てが直面する可能性がある、
予期せぬリスク
あなたはそれに立ち向かう準備はできていますか?
その突然のアクシデントで
その後
あなたの人生は破壊されたかもしれません。
なぜなら
人間関係も社会生活も送れなくなって
いるかもしれないからです。
これは、今日、明日、
誰にでも生じ得るかもしれないからです。
私たち全てにおいてです!
でも、ご安心ください!
朗報です!!
あなたに一筋の光が!
長引く痛み、めまい、不眠、そして心の闇。
それらがあなたの日常を奪っていました!
「もう元の自分には戻れない」とあきらめて
いたあなた!
人生を取り戻す。解決策をあなたへ。
あなたの再生を私たちは全力で
支援します!
もう苦しまない。
新しい一歩を踏み出す時です!
あの時以来、人生が本当に変わってしまった、、、
なぜ、これほど苦しまなければならないのだろう・・・?
疲れがひどくて、直ぐに横になりたい
首・肩・腰、そして全身が痛い
めまいやふらつき 、音や光に敏感
不安・気分の落ち込み・眠りが浅く、薬が手放せない
仕事ができる状態ではなくなった
以前の高度な仕事(人前で話すことも、芸術的な仕事、IT 関連など・・)に戻れない
記憶することも、集中することも、覚えることも難しくなった、、、
さらに
目の疲れがひどく、物が二重に見える
光がまぶしくて、外を歩くにもサングラスが手放せない
歩いていても、足の運びが悪く
肩から先、腕が重く感じる
時々、頭がぼんやりし
霧がかかるような感じになった、、、
トイレに行く回数も増え、
ストレスで、体動困難になる
大好きだったショッピングも楽しめない、、、
ああ!
こんなことになるなんて、、、
収入は絶たれ、将来の生活も不安だ!!
あなたの診断名はいったい何?
頸椎捻挫?
バレリュー症候群?
軽い脳震盪症?
PTSD?
うつ病?
自律神経失調症?
認知症?
・
・
いやぁ、
そうではないかもしれません!
誰でも
元気に、バリバリ仕事がしたい
身体的・精神的苦しみを抱えるなんて、考えたこともなかった
もっともっとたくさん勉強がしたいのに、、、
また
旅行したり、友達と楽しく語り合って、楽しく過ごしたかった、、、でも、
あの一瞬の出来事で、
人間関係もうまくいかず、イライラするようになり
人と話すのも億劫になった
仕事に復帰したものの続かなかった。
身体の痛みで、通院が日課となってしまった
あとは、家に閉じこもったままだ。
そのようなフラストレーションと闘っておられるあなたに
重要なおしらせです!
あなたは、
- もうこれ以上、家でぶらぶらしたくない
- 人から病人扱いされたくない
- 障害者扱いされたくない
- 一生通院で終わりたくない
- 自分の大事なお金を、医療費にばかり費やしたくない
- 詐病扱いされたくない
- 知識の乏しい医師にだまされたくない
- 自尊心を失いたくない
- 身に付けた高度なスキルを失いたくない
- 会社も辞めたくない
- 貯金も切り崩したくない
- 家族との幸せ、親しい友を失いたくない
- やっと購入した家を手放したくない
- これまでのイキイキした人生を失いたくない
そうですよね!
あなたの気持ちがよくわかります。
ただ、
今の状態を放置しておけば、
20代のあなたは、一生苦しみの生活が続き、充実した人生を失うかもしれません。
30代であれば、仕事に戻れず、同僚はどんどん輝かしい人生を歩んでいかれるのを見て、歯ぎしりしたくなるかも・・
40代であれば、家のローンが払えなくなって、結婚生活が破綻するかも・・
50代以上の方であれば、一生このまま耐える人生で終わってしまうかも知れません。
こんなの嫌だよ!
どうすればいいんだろう?
でも、その前に
先ず、落ち着いてください!
警告です!!
今の日本の実態とは?
あなたは、このことをご存じですか?
- どこの病院へ行っても正しい診断がなされず、仕事ができないほど重篤なのに、医師からは曖昧な返事ばかり
- 複雑・多岐で奇異な症状があるのに、理解してもらえる医師がいない
- 検査は高額な医療費が請求されるのに、診断結果は異常なし、或いは疑い止まり
- 確定診断できる医師がいない
- 医師にしっかり聴いてもらえない
- 根治治療できる医師がいない
- 時に詐病扱いされ、最悪は誤診、もっと悪いことに詐欺師として扱われることもある
- 正しい診断がなされない為、保険も下りず、裁判しても棄却される
えっ!これって本当なの?
このことを聞くと怒りで震えますか?
勿論そうでしょう、同感です。
とても信じられない、そんなことがあるなんて、、、
そうです、その通りなんです。
怪我をされ、辛い思いをされているあなたであれば
当然のことです。
こんな矛盾したことが生じていたとは・・これからどう生きていったらいいんだろう?
実際、今、日本では
生きていく力が奪われてしまう患者で溢れているんです。
でもあなたには
元の自分を取り戻し、希望ある脳の可塑性に隠された改善策があります。
え!何があるの?
それって何?
諦めずに、ドアを叩き続けてみてください。
そうすれば、ドアは開かれていきます。
必ず、開かれるのです。
必ず、です!
これから、
そのドアをご一緒に叩いて開いてみませんか?
そのドアがどのように開かれていくのかにもご注目ください。
きっとあなたの心の痛みが
喜びに代わっていくことでしょう!
そのドアの向こうには何がある?
- 根本からの改善が可能です
- 複雑・多岐にわたる症状(身体的・精神的・感情的問題)からの解放が可能です
- 自分が望む高度な仕事に戻ることも可能です
- 毎日楽しい、充実した生活が待っているでしょう
- 楽しい家庭生活、交友関係も存分に楽しむことも期待できます
- 記憶力とIQがきっと元に戻ることでしょう
- 毎月50万円稼ぎ続けられるようになるかも知れません、いやそれ以上になるかも!
- 精神不安からの解放で、エネルギッシュになり、心身をグレードアップできるでしょう
- 薬の服用がなくなり、リハビリに通うこともなくなるでしょう!
さあ、
ここからが本題です!
はじめまして!岩瀬と申します。
この度、やっと皆様方に、
お伝えさせていただくチャンスが訪れたこと、大変嬉しく思います。
欧米に比べて、30年以上も遅れている日本の医学界事情、
いや国も関係しているかもしれませんが、、、
転倒や交通事故などは、今日、明日にも誰もが遭遇する可能性があります。
今、私は大丈夫ではなく、明日の自分のために
また、すでに障害を負った方は、直ぐにも真剣に取り組んでみましょう!
私自身の体験ストーリ―を少しご紹介させてくださいね!
私は、27年間TBI(外傷性脳損傷)サバイバーとして生きてきました。
1997年9月28日と2000年9月28日の2回にわたり追突事故に遭い、その後8年間、正しい診断がなされず、誤った治療を受け続けることで命の危機に瀕したこともありました。
当時2㎏のお米すら持つことができず、両手の握力は5~6㎏。みかんの皮をむくことも、ストッキングを履くことさえできない状態でした。17年が経過しても、台所に立てるのはわずか3秒。それ以上立っていることができず、何度も休憩をはさみながら、やっと「肉じゃが」を作り、食べるという日々でした、これらは私が体験してきたTBI症状のほんの一部です。
身体的な痛みや苦しみだけでなく、高次脳機能障害も私を悩まし続けました。記憶障害や疲労感は、強い精神的な負荷を受けるたびに全身の力が抜け、何度も崩れるように倒れてしまうのです。見た目には健常者と変わらず、笑顔さえも見せられますが、その裏で「人間ではないような生活」を27年間も強いられてきました。
しかし、それでも私は前を向いて歩き続けてきました。
この文章は、私がこれまでの27年間で体験してきたすべての事柄をまとめたものです。そして、いくつもの困難を乗り越えながら、ついに治療法がないとされたこの日本で、希望の光を見つけました。今ではTBIサバイバーとしてのエンディングに近づいています。大切な宝を手に、元の日常生活へ戻れる日が目前に迫っています。
これからは、同じ苦しみを抱えている皆様方のサポートに専念していく決意をいたしました。
あなたも、苦しみに支配される生活から、喜びある生活へ戻りたいと思いませんか?ご一緒に、TBIからの再生への扉を開け、回復への道を歩んでいきましょう。敵との戦いはもう終わりにして、希望とともに新しい一歩を踏み出す時です。これは夢ではありません。現実の再生のスタートです。
「ニューロリワイヤー」ーー脳の再配線が始まります‼
どんな症状の改善が可能?
・ 体の動きにくさや歩行困難に直面している
・ 日常生活を支配する強い疲労感や脱力感
・ めまいやふらつきが、安定した歩行を妨げている
・ 首や肩の筋肉痛が休息時もあなたを苦しめている
・ 不安定な心拍と不整脈
・ 日々のストレスによるイライラ
・ 睡眠不足、夜通し眠れない夜を過ごしている
・ 不安や気分の落ち込みが心を重くしている
・ 集中力の欠如、物忘れや学習困難
・ 身体のピリピリ感、光や音の過敏性
・ 目の疲れや複視、視野狭窄による視覚問題
・ 身体の一部の麻痺や不快感
・ 頻尿や尿漏れのような排泄に関する問題
・ 食べ物の味やにおいがわからない
・ ブレインフォグによる思考のぼんやり感、 等 です。
一日一日と、これらの症状から解放されていったら
あなたはどんな気持ちを想像されますか?
歓びと笑顔に満たされ、
再び芽生えた「脳の可塑性」に感謝されることでしょう!
しかし、しかしです!
これ程の複合的で重篤な症状と闘っている時に、
医師から「治療法がないので」と何度も何度
も告知されたら、
あなたは、どんな気持ちになりますか?
言葉を失って、泣き出しますか?
直ぐに諦めますか?
それとも、治療法が見つかるまで探し続けますか?
薬の処方に頼ろうとする商業主義的で怠慢な医師に、
あなたの人生を預けますか?
また、
一時的な対症療法であるリハビリに
一生通い続けますか?
確かに、リハビリを行った後には
体が楽になり、心身が癒されますよね?
私もそう感じました。
何年も、また何年も通い続けましたから、、、よく知っています。
しかし翌日になったら・・
ああ!また、つらい症状が襲ってくる、、、
何時になったら楽になるのだろう?
もう8年も病院通いで疲れてしまった・・どうしたらよいのだろう?
何か良い治療法はないものかしら?
と、私はそのように感じていました。
きっとあなたの周りにも
転倒や交通事故また他の出来事に遭遇して、
このような辛い気持ちで苦しんでおられる方がいらっしゃるに違いありません。
今の日本の医療事情の中では
おそらく身体的苦しみと精神的苦しみが極限に達していらっしゃるかもしれません。
何故って?
実は、日本では、
これといった治療法がないからです。
え!では、諦めなければならないのですか?
いいえ
先ずは、正しく診断されるまで
決して諦めてはならないのです。
次のことを考えたことがありますか?
どんな正しい診断が予想される?
コンカッション
(脳震盪)
軽度外傷性脳損傷
外傷性脳損傷
追加診断として:
高次脳機能障害
等が考えられます
つまり、頭部外傷です!
さらに、これらの障害には
次のような診断名で、誤診されている可能性
があります
不安神経症、うつ病、PTSD、強迫性障害、
線維筋痛症、自律神経失調症、慢性疲労症候群、
副腎疲労症候群、過敏症等です
あまり聞きなれない診断だと思われましたか?
それもそのはず、
今や日本だけで、30 万~50 万人以上の患者さんがいるといわれていますが、
これらを正しく確定診断できる医師たちが、殆どいらっしゃらないからです。
なぜでしょうか?
医学生時代から教えられなかった、ということもあるかも知れませんが、
画像に写らないものは、とかく排除される可能性が強く、
無視される傾向にあるからです。
実際、上記のような重篤障害の殆どは
実は画像に写し出されないことが多いのです。
現在のところ画像重視説が一般的です。
ですから
正しく診断されることは、極めて稀なことで
奇跡に近いといっても過言ではありません。
その分野の信頼できる専門医を探し出すことさえ
簡単ではないのです。
なぜなら、交通事故に遭遇し
頚椎捻挫と診断されていた日本のある男性は
100件以上の医療機関をドクターショッピングして分かったことは
頚椎捻挫ではなく、外傷性脳損傷だったのです。
大多数の医療機関、また殆どの医師たちが診ることができない、或いは分からない、尚のこと確定診断できる専門医が少ない
と言っても過言ではないのです。
このようなことが自分の身に生じるとしたら、
あなたはどんな気持ちになりますか?
先ほどの男性のように、諦めることなく
何処までもドクターショッピングしたいと思われますか?
このあと、ご紹介しますが、
ある大学教授は、たった一つのキーワードをもとに
10年間の苦しみからの解放を経験されました。
完全に回復されたのです!!
しかし、中には
自殺にまで追い込まれる方も、大勢おられます
日本を問わず、世界のいたるところで、、、
頭部外傷は、
世界で、最も自殺率の高い障害の一つと言われています。
なぜなら、うつ病になりやすいからです。
でもご安心ください!
この文章は、
日本中のすべての人を対象に書いていますし、
今、読んでくださっているあなたや
あなたのお知り合いの方たちには、大変明るい希望があるのです。
「脳の可塑性」によって再び芽生える
脳の力を今あなたへ、お送りします!
その為に、今回立ち上がったからです。
そして、
これを初公開として、お伝えしたいと思っています。
従来とは異なる魅力的で、
価値ある改善策を解き明かします!
最後まで、是非お読みくださいね!
残念なことに
これらの疾患で日本には、現在
治療法はありません
実際見捨てられているのです!
では、もう諦めますか?
それとも
根本からの改善を求める旅に
出かけますか?
これから、私とご一緒に
その旅に出かけてみませんか?
その終着点にあるものとは?
このような心からの喜びあふれる人生を
取り戻すことができたら・・
それを芽生えさせるのが
「脳の可塑性」
「脳損傷は人生を一変させる大きな出来事ですが
希望をすてる必要はありません。
ニューロリワイヤーは脳の再配線を促進し、
再びあなたらしい生活を取り戻す手助けをします。」
さあ!
その旅に出かけていきましょう!!
再生が期待できる旅とは、、、
《まずこの方の成功体験例をお読みください》
アメリカ・デポール大学AI教授の体験談
TBI(外傷性脳損傷)から回復された
Dr.クラーク・エリオット
*外傷性脳損傷(TBI)、軽度外傷性脳損傷(MTBI)、脳震盪後症候群(PCS)等の間に、グラスゴー・コーマ・スケール(国際的な意識レベル)のスコアに関して混乱があるにしても、頭部外傷というTBI の定義を脳震盪とほぼ同義のものとして扱われています
THE GHOST IN MY BRAIN(日本語訳:脳はすごい)から引用:
クラーク・エリオット博士の外傷性脳損傷からの奇跡的な回復
1999年9月27日、シカゴのデポール大学でAI(人工知能)教授を務めていたクラーク・エリオット博士は、車の追突事故に遭い、軽度外傷性脳損傷や高次脳機能障害を負いました。この事故により、彼の生活は一変し、脳の機能低下が引き起こす深刻な症状に悩まされました。
障害との戦い:日常生活の崩壊
エリオット博士は事故後、日常の些細な行為でさえ脳に大きな負荷を感じ、体が動かなくなることを経験しました。講義や会話、電話で話すことですら彼の脳には過度な負担となり、体の消耗、吐き気、筋肉痛、疲労感、さらにはふらつきやめまいが生じました。たった10メートル歩くのに1時間かかることもあり、アドレナリンが急激に枯渇することによるエネルギー不足も深刻でした。
さらに、眠ろうとして目を閉じるとめまいが生じるため、彼は目を開けたまま寝るという異常な状況にも追い込まれました。また、フラストレーションを感じると、頭部や首に激しい痛みが走り、腕の痛みが悪化しました。最終的には、話すことさえ困難になり、歩けなくなることもあったのです。彼はこの奇妙な症状を「精神の破壊」と形容し、日常生活の崩壊と共に、自身の未来に絶望していました。
13年間の絶望
エリオット博士は13年間、仕事ができない状態が続きました。彼は、「脳震盪を患うくらいなら、片足と片腕を失った方がましだ」と何度もノートに記していたほど、絶望感に苛まれていました。地元の医師たちは、脳震盪の症状と折り合いをつけて生きるしかないと診断し、もしこのままでは、大学教授としてのキャリアを断念し、どの職業にも就けず、経済的な破綻や家族の崩壊に直面するだろうと告げられました。
奇跡の回復:最新の脳科学と神経可塑性の力
しかし、エリオット博士の運命は変わります。二人の先進的な治療家の助けを借り、神経可塑性の力を活用した世界最先端の脳治療を受けた結果、彼は13年間苦しんだ外傷性脳損傷から奇跡的に回復しました。これは、外傷性脳損傷から完全に回復した初めてのケースとされています。治療を通じて、脳の驚異的な回復力を証明し、エリオット博士は再び教授としての仕事に復帰することができました。
もしこの治療がなければ、彼は経済的困窮や家族との別離、そしておそらくは州の保護下に置かれる運命だったかもしれません。エリオット博士の回復は、脳科学と神経可塑性の可能性を示す一例であり、同じ苦しみを持つ人々にとって希望の光となっています。
(※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。すべてに共通しているわけではありません。)
この AI教授の壮絶な回復物語は、
外傷性脳損傷(TBI)という深刻な障害との長年にわたる闘いの記録です。
13 年にわたり、日常生活に著しい困難を抱えることになりました。
しかし、世界最先端の脳科学と脳の可塑性に基づく治療によって、
エリオット氏は外傷性脳損傷からの完全回復を遂げることができました。
これは世界で初めてのことであり、事故後13 年間の苦闘の末、
彼は仕事へ復帰することができました。
これ程の重篤障害から「脳の可塑性」というたった一つのキーワードを手掛かりに 「特殊なメガネ」をかけることで、完全回復されたのです。
メガネをかけるだけでした。
約2週間で大きな変化が感じられたと述べておられます。
しかし完全回復までには約1~2年程かかったようです。
(※脳の可塑性・特殊メガネについては後程説明)
最新(2024・3・27)のオンライン・ウェビナーでお聞きした内容によれば、クラークは一瞬で元に戻った!と主治医は話されました。
これには私も本当に驚きました。
「とてもすごい」と思われませんか?
日本では「治療法がない」にも関わらずです!
治療法がないということは、
ずっと苦しみ続け、元の自分には戻れないということを意味します。
その特殊なメガネとはいったい何?
《 この治療法は一か所だけ!》
アメリカのマインド・アイ研究所でおこなわれています。
その「特殊なメガネ」とは、
目の網膜の光を様々な方法で曲げることで、
損傷または破壊された脳経路を再構築(またはより頻繁に回避)
していくことが可能となるメガネのこと。
(※見た目は、一般のメガネと同じです)
網膜は脳組織で構成されており、体の中枢神経系の一部です!
と当研究所の博士は述べておられます。
メガネが網膜上で光を横に曲げると、患者が頭と首を動かす可能性があり、まっすぐな姿勢になり、頭痛、光と音の過敏症、バランス、睡眠の問題、記憶、集中力、意思決定の問題など脳損傷の症状が軽減する、
と博士は言います。
さらに、軽度の脳震盪の後でも、抹消網膜信号の電気的活動が変化するとも述べておられます。
そして
この特殊メガネは、視力を 20/20 に鋭くするようには設計されておらず、抹消網膜信号を再配線することにより、患者の快適さを改善することが目的であり、
目標は、運動システムと感覚システムの間で脳回路を再同期させること。
網膜と脳幹および大脳辺縁系の機能との直接的な相互作用により、運動および感覚経路は他のシステムと嚙み合っており、
PTSD の症状や脳の霧、バランスの問題などで苦しんでいたある患者は、メガネをかけて 3 か月後に症状が軽減していきました。
これまで 10 年或いは 20 年という苦しみが
何と 3 か月です。(※個人差があります)
特殊メガネとは、
脳組織で構成され、中枢神経の一部である網膜全体で
さまざまな方法で光を曲げて治療が行われていきます。
光は脳の信号に変換され
光信号の変動は、怪我や病気によって損なわれない新しい神経経路を作成することが可能となります。
この治療のことを「神経可塑性治療」
とも言われています。
高度な科学的発見の導入治療のことです。
まさにノーベル賞級革新治療です。
(※さらなる詳細は、PDF 資料をご覧ください)
この特殊メガネによる治療が信じられる理由
あなたは、
“脳は奇跡を起こす”ことをご存じですか?
何らかのトラブルで脳が損傷した(脳機能が低下した)場合
「細胞の極微の損傷が脳全体に分散しているために
従来の脳スキャン技術では、発見できないケースがあり」
医師と患者の双方に大きなフラストレーションが起きて
一般の病院では、「異常なし」と言われてしまうのです。
「知能は可塑的であり、
・・・・)認知はいかなる年齢においても変えられる」という理論は、
科学者の間では今や常識となっていますと、アメリカのドナリー・マーカス医学博士は述べておられます。
(※アメリカNASA宇宙研究所脳の訓練担当)
なので
革新的、かつ信頼できる治療は存在しているのです
この脳を再構築する理論に従って
すでに進歩的・革新的な医師たちにより、
治療不可能と言われ続けてきた難病が、
すでに世界では約30~40年前から研究され、
実際に非常に多くの人たちが改善され、仕事に復帰されているのです。
つまり、
- 脳は奇跡を起こす(構造を変える)
- 脳の神経可塑性を利用して、脳を再配線し、完全治癒をめざせる
- 網膜の神経回路を利用し、特殊メガネをかけることで改善可能
- 目と心の働きは、脳の機能を変えることができ、脳の機能は体の機能を変えられる
- 目の網膜は脳の一部であり、網膜を通して、光の周波数を変え、屈折させることで、脳内に光の新しい通り道を作り、脳が再配線されていく
- 視覚入力を用いて、脳の機能に影響を与え、脳と身体システムの協調が促進される
- 特殊メガネをかけるだけで、バランス、姿勢、ホルモン、神経伝達物質、概日リズムなどに関する重要なシステムに影響が及ぼされていく
- 結果として、治療不可能とされている難病の改善が可能となるのです
もうお判りいただけたでしょうか?
これが、現在の高度な科学による「神経可塑性治療」
と言われているものです。
自殺したくなるほどの辛い身体的・精神的苦しみが
この「特殊メガネ」をかけるだけで、
簡単に!
あっという間に改善され、
治療期間短縮も期待できて
失われた機能が取り戻せたら、、、大切なあなたのことを皆がどれほど喜んでいただけるか・・考えたことがありますか?
(※但し、日本人の多くは、この簡単に行える高度な治療に気付いていません)
仕事に復帰されている喜びや充実感は
愛する家族と共に、どれほどの歓喜の声を上げることができるでしょうか?
どうぞ
自尊心を取り戻し、苦しみから解放されたご自分を想像してみてください!
体はグングン良くなり
毎日ゴロゴロすることも無くなり
仕事にガンガン携われて、経済的にも安定感と喜びが与えられるのです。
そして、心身がドンドン回復していくため
幸福に満たされたあなたの日々が私にも伝わってきます。
そうなれば本当に素晴らしいですよね!
もし、自分が溺れていたら、隣で溺れている人を助けることはできませんよね!
自分が陸に上がらなければ人も助けることはできません。
先ずは、自分の体を治すこと。
今では、
私に何度も「治療法がない」と告知された名医も、
この特殊メガネによる神経可塑性治療の理論を理解し、評価しておられます。
では、ここで、
脳の可塑性に関する「脳機能回復~」についての商品開発ストーリーについてお話しましょう!
「実は、私自身もDr.クラーク・エリオットと同様の障害を負った一人です。クラーク・エリオット氏と一年と一日違いで追突事故に遭遇しました。私は続けて2度も交通事故に遭ったのです。エリオット氏が10年間何もできなかったと同じように、私もまたそれ以上何もできませんでした。ただただ通院と、正しい診断を求めての旅をする毎日でした。しかし、事故の 8年後に、やっと信頼できる名医を見つけ出すことができ、確定診断がなされ、診断名は、頚椎捻挫ではなく「外傷性脳損傷」でした。グラスゴー・コーマ・スケール、意識レベルからすると、軽度・中度・重度に分かれ、私の場合、意識喪失が短かった(2時間程)ために「軽度外傷性脳損傷」でした。この軽度というのは症状が軽いという意味ではなく、意識喪失レベルを表しています。
このレターの最初に記している症状の多くを私も経験しています。どんな診断名がつけられても不思議ではなかったのです。
私は、東京高裁に一通の嘆願書を提出したのですが、「世界中には必ず良い治療法があるはずです。そのドアを叩いていきたい」と書きました。その3か月後に、Dr.クラーク・エリオット氏からの書籍を手にすることができたのです。
その内容は、私が扉を開くきっかけとなり、クラーク・エリオット氏が一つのキーワード「神経可塑性」或いは「脳の可塑性」を頼りに根治療法を探していかれたように、私もまた「神経可塑性」の治療を求めての旅が始まったのです。
そして、クラーク・エリオット氏が約2年かけて完全治癒された医療機関(研究所)を知ることができ、治療の科学的根拠やその治療法について毎日、毎日調べました。世界の中で信頼と確信を得ることができました。その研究所のドクターは、今の世界の中でも
「脳機能回復の第一人者」だったのです。
私は、これまで日本で最も有能かつ名医を探し出し、正しい確定診断がなされるまでに8 年経過。それまでありとあらゆる大学病院や専門病院を訪ねるも、誤診のままで、どの治療も一向に改善することはありませんでした。時間と医療費の無駄遣いだったとも言えます。日本の一流と言われている医療機関を訪ねるも、見捨てられ続けていきました。
精神的にとても厳しかったです。
脳機能回復の第一人者の研究所は、アメリカ合衆国のイリノイ州にあって、そのことを知るや、直ぐにオンライン受診したところ、私の脳機能低下は中等レベルで、poorな状態(不健康な状態)で即治療が必要との判断でした。親切なフォローを受けるも、コロナの関係で渡米できなかったのです。しかし、現在訪問の計画を立ててずっと連絡を取っています。当該研究所からも定期的に連絡をいただいています。
また、この研究所のプライベート患者グループの一員として、
大勢の仲間の人たちから、たくさんの励ましのメッセージをいただき
全米で私の投稿も高く注目され大変嬉しく思っております。
今日の一文の中に、こんな励ましのメッセージがありました。
「You are not alone! Sending so much love, patience, and strength to you.あなたは一人ではない!あなたにたくさんの愛と忍耐と強さを送ります」
また、
高齢の女性からは「Every day is a challenge! 毎日が挑戦です!」
と連絡がありました。
頭部外傷と闘うことの大変さについて、よく理解できます。
今や毎日、夜休む前に感謝や励ましのメッセージを確認し、
幸せに過ごしています。
私のプロフィール:
臨床検査技師として病院・研究所勤務歴約25~6年
その後、2度の交通事故に遭遇、
むち打ち損傷、軽度外傷性脳損傷、高次脳機能障害の診断、
約20年余りの期間、複雑多岐による後遺症状で苦しみ
完治療法の模索に4~5年費やし
現在、医師から見放された患者に真の希望を届けています。
さらに
機能性予防医学全米トップヘルスドクターと共に歩む
認定ヘルスケアコーチ資格受賞。
日々の受診の際に注意すべき事柄とは?
何処の医療機関を訪れても、
親切に、脳のMRIやCT、様々なレントゲン検査、
場合によっては、脳波や神経心理テスト等、一通り検査を行ってくれます。
しかし
殆どが異常なし!!あっても疑い止まり。
実は、ここに問題が隠されているのです。
脳画像に異常が見つからないというだけで、異常がないわけではないのです。
その理由は、
脳の軸索線維は、1 ミリの 100 分の1の大きさであるため、MRI には
写らないのです。
(※理化学研究所、脳科学の教科書こころ編)
ミクロレベルの小さなものは、マクロレベルのMRIには写らず、スルーされていくのです。
神経可塑性の最前線で研究をされているノーマン・ドイジ医学博士は、
「軸索の損傷は、拡散テンソル画像と呼ばれる最新のスキャン技術を使わなければ検出できない」
と述べられている通りです。
つまり、ミクロレベルの軸索の損傷は、
検査でスルーされて、見落とされてしまうという「わな」がMRIには潜んでいます。
余程の天才医師でない限り、患者にそこまで説明されることは殆ど、いや全くありません。
アメリカNASA宇宙局で、「大人の脳を鍛え直す」研修指導をされているドナリー・マーカス医学博士は、次のように述べておられます。
「知能の高い外傷性脳損傷患者が、自分の記憶が今まで通りでないことに、或いは、かつてはいとも簡単に解決できた問題に取り組むのが困難に感じられるようになったことに気付く頃には、すでに大規模な脳のダメージがミクロのレベルで生じている。」
そうなのです
ミクロレベルの傷はマクロレベルのMRIに写らないのです。
しかし、深刻な脳のダメージが、脳内には生じているのです。
だから、深刻な症状が出てくるのです。
出典:サイオ出版
(※脳の神経細胞(ニューロン)と軸索線維:軸索線維は、1ミリの100分の1の大きさ)
軸索線維とは、ニューロンとニューロンを繋いでいるワイヤーのようなものです
家屋に例えると、電気配線のようなもの。
電気配線のどこかがショートすると、電気はつかなくなりますよね!
脳内でも、軸索に傷がついたり、切れかかったりすると脳は正常に機能することはなくなります。
この知見は大切なので、ぜひ押さえておいてください。
後々必ず役に立つはずです。
また日本において、
そのことを十分理解して患者に説明される専門医師に
お目にかかることは殆どありません。
私を確定診断して下さった主治医お一人だけが
私に説明してくださいました。
苦しんでいる患者のために
真の医療を施して下さる勇気ある先生たちに
心から感謝したいと思います。
さらにもっと悪いことに、
日本の障害認定基準の中では
厚労省、また、国交省で、正当と思えない基準(MRIに写らないことがわかっていても、MRIで認められる場合に限り障害認定されるという基準)が作られています。
後で説明しますが、
日本では、医学的な基準と行政的な基準の二つがあって
ダブルスタンダードになっているのです。
えっ、そうなの? どんな意味があるの?
おそらくほとんどの患者さんたちは、誰も知らないことでしょう!
専門の弁護士先生たちも同様です。
このことは、
厚労省関係の専門医から、直接面談の際にお聞きしていることなので、間違いありません。
つまり
医学的に正しく診断されても
行政で否定できるような基準が設けられているため
医師も患者も混乱し、どんな問題も解決しない構図となっているのです。
重篤患者が締め出され(見捨てられる)この事実について
あなたはどう見ますか?
医療従事者の中には、苦笑いしている方もいらっしゃいます。
第一線の神経学者や博士号を持つ医療関係者たちの多くが
正確な診断や治療ということになると、現時点では時代遅れ。
つまり
ゆゆしき事態に置かれていると、
先ほどの、アメリカのAI教授クラーク・エリオット博士もそう述べて
おられます。
ですから、「異常なし」、或いは「疑い止まり」という誤診で
患者は耐え難い苦しみが続き、見捨てられているのです。
えっ!そんな!そんなことがあるなんて、、、と、
驚きを隠せません。
実は、
これが、今の日本の実態なのです。
このことを聞いて、夜も眠れなくなりましたか?
より怒りが増してきましたか?
これからあなたはどうされるおつもりですか?
このことを知っている方は、ほんの一部の人だけであり、
体験した人しか分かりません。
非常に巧妙に出来上がっているからです。
この情報に精通している方は、殆どいらっしゃいません。
あなたが
転倒や事故などに遭遇して
最近何かがおかしいと感じられたなら
すでに大規模な脳のダメージが、
ミクロのレベルで生じているかもしれないと
気付かれることをお勧めします。
もう時代遅れのゆゆしき医療機関を訪れる必要はなく、
医学知識の乏しい医師たちに、だまされる必要もないのです。
今や医学情報も、自分で取りに行く時代になりました
そういう人だけが生き残ることができるのです。
病院へ行けばすべて大丈夫という時代は
もう終わったのです。
私が信頼している機能性の全米トップクラスのドクターは
すでに日本の医療は崩壊している・・とはっきり述べておられます。
(*私はこのドクターとも連絡を取っており、このドクターによるヘルスケアコーチ認定資格を持っています)
あなたは、この日本の実態をご存じでしたか?
ではどうすればいいの?
これからそのことを解き明かしますので、最後までお読みくださいね。
アメリカから30年も遅れている日本の医学会事情
日本で治療法がないと言われている外傷性脳損傷を取り上げた場合、
はっきり言って、この分野で日本は世界からの後進国となっています。
一つの経験をお話ししましょう。
私は、
一年に一度、脳神経外科医の日本で最も有名な名医を受診していますが、30年も前から、アメリカで行われている神経可塑性による「脳の再配線」治療に関しての情報は、まだ日本の医療機関には上陸していないことがわかりました。
その名医も、「神経可塑性治療」[特殊メガネ]による
治療法を存じ上げていらっしゃいませんでした。
日本には、「治療法がない」と私に何度も告げられたからです。
今度は私の方から、先生「あるんです!」と言って
「脳の再配線改善」の資料をお読みいただいたところ、
そのアメリカのドクターに「日本に講演に来てほしい」と私に言われました。
しかし、今のところ積極的ではありません。
なぜなら
日本の先生たちも忙しく、「時間やお金がない」という理由があるのです。
いろいろなご事情で、それも理解できます。
新しい研究に取り組むことはそう簡単ではないかもしれません。
でも頑張ってほしいです。
しかし
私はそのドクターの「おかげ」もあって、立ち上がることができましたし、さらにドアを叩き続け、高度な神経可塑性の治療を知ることもできました。
外傷性脳損傷の根治療法についてお知らせするチャンスができたこと
それも日本のすべての人たち
- 今苦しんでいる人
- 明日苦しむかもしれない人
- 医療関係者のすべての方たち
- 弁護士関係の方たち
- 司法関係の方たち
- 保険業界の方たち
- 国の関係者たち・・
に、本当のことをお知らせできる証拠を持ち合わせています。
根治治療を受けるためには、
今のところ、アメリカのイリノイ州まで行かなければなりませんので、
費用等についての悩みがあるかと思います。
その点については、
この商品ご購入の皆様方に一つのご提案をしてみたいと思っています。
試みてみる価値が十分にありますので、PDFの中からご覧になってみてください。
(※この文章の最後の“よくある質問”もご参照ください)
自分の体が改善できるのであれば、
行動を起こしてみる価値は十分にあります。
この商品で
省ける手間や、得られる利点を考えれば、購入費用は「タダ」も同然。
それほどに、従来とは異なる魅力的で価値ある商品となっています。
さらにもう一つ、私の画期的な経験をお話ししましょう!
「日本の名医たちもまだ気付かれていない情報、つまり、最先端の「神経可塑性治療」言い換えれば「脳の再配線治療」について知ったおかげで、私に対する「おまけ」として傷害保険に入っていた日本大手保険会社と後遺障害の交渉を一人で行ったところ、脳画像が陰性であったため、最初全く相手にされなかったにもかかわらず、9等級レベルで勝利したのです
(※詳細は、特別特典の中で説明、交渉内容をそのまま添付しております)
現時点で、日本では
画像(MRI)に写らないものは、後遺障害認定されることは先ずありません。
実は、国の自賠責の後遺障害認定については、
以前に、日本でも有能と言われているお二人の弁護士先生に依頼して、
国に申請したのですが、案の定、完全棄却されてしまいました。
正しい基準(法律)が日本にはないのですから
当然といえば当然でしょう。
しかし、当時の私は、
「挫折感に徹底的に打ちのめされ、ドアにもたれかかって
声にならないような悲鳴を上げ続けていたのです」
実のところ
弁護士先生たちもどのように行動してよいのか全くわからず、、、
右往左往しておられるだけでした。
皆が歯ぎしりするしかありませんでした。
日本の多くの弁護士の専門家の方たちとお話してきましたが
神経可塑性に関する最先端の知見に精通しておられる方は、
私の知る限り、1人もいらっしゃいませんでした。
この最先端の医療に精通すれば、眩しいほどの光が差し込んでくるのに・・
今のところ、日本では、それに近づくことすらできていない、、、
とても残念なことです。
何故なのか?
一つのキーワードに従って、
ドアを叩き続ければよいだけなのですが、、、
それをこの文章の最後にお知らせします。
重要なお知らせなので、決して見逃さないでくださいね!!
私は過去に苦い経験をしてきたことで、
すっかり目覚めることができました。
時間と費用を、根治治療が可能となる自分の治療に
当てた方がどれほど良いかということ。
先が見えないトンネルの中を歩き続けるよりも
信頼でき、決して裏切られない情報を手に入れることの方が
どれほど賢いか・・ ということ。
矛盾、混乱、苦しみ、時間とお金のロス等を後にし、
希望と光を、文字通り差し伸べてくれる科学、医学、治療また自分の人生を求めて歩むことの大切さ、
に気付きました。
今は、毎日、平和に過ごしています。
皆さんにもそのようになっていただきたい・・そう願っています。
出来れば、皆さんのために
何らかのお手伝いができればとさえ考えています。
(※この治療に関するアメリカと日本の橋渡し役になれれば大変嬉しく思います)
必ずお役に立てると思っています。
マインドアイ研究所には、毎日5,000人程の患者さんからの問い合わせが殺到しているとのことですが、、、
すごいですね!
私にも定期的に
貴重な情報をメールで届けていただいています。
貴重なニュースレターも届きます。
さらに
無料webinarにも定期的に招待されます。
マインド・アイ研究所の患者プライベートグループの一員として
毎日のように他の患者さんたちと投稿し合い励ましあっています。
素晴らしいサポートをたくさん受けることができます。
この特殊メガネによる「脳の再配線改善」については
世界の一流の権威者たちも高く評価しておられます。
ノーマン・ドイジ医学博士:
コロンビア大学精神分析研究センター、及びトロント大学精神医学部に
所属しておられる精神科医、精神分析医
「脳は奇跡を起こす」(ミリオンセラー)の著者、世界19か国語に翻訳
「脳はいかに治癒をもたらすか」(神経可塑性研究の最前線)の著者
ドナリー・マーカス医学博士:
外傷性脳損傷(TBI)、脳卒中、脳震盪のリハビリのための神経科学
の臨床応用専門医。「強い心をデザインするの創始者」30年以上個人
や企業を対象に、思考能力を最大限に引き出す活動に携わる。現在
はNASA での研修の他、主なプロジェクトとしてDSMの枠組みのバーチャルリアリティーへの転換、高齢者向け脳トレーニングの開発、地球規模
での遠距離教育プログラムのための双方向性DSMの開発(ペンシルバ
ニア工学部と共同)などをすすめておられます。
1982年にノースウエスタン大学で博士号を取得。
ダニエル・フェダーマン医学博士:
ハーバード大学医学教育大学院の名誉学部長は、マインド・アイ研究所の脳機能回復の第一人者である博士の研究を特集した2015年の著書『脳はすごい[日本語訳]』について、次のように述べています。
この本は、AI教授クラーク・エリオットが重度の外傷性脳損傷後に健康を取り戻すのに苦労した道のりを詳述しており、「この素晴らしい話は感動的です」と、米国内科医協会の元会長でもあるフェダーマン博士は書きました。
さらに、「人工知能の教授は、自動車事故の後、高次脳の多くを失い、多くの専門家が脳震盪と診断し、最終的には、脳に対する網膜の視覚的役割と非視覚的役割の両方を研究している[神経検眼と神経検眼リハビリテーションの分野で豊富な経験を持つ]検眼医に紹介されることになる」とフェダーマンは述べました。
この「特殊メガネ」による改善は、このような世界トップクラスの科学者、最先端科学、神経可塑性専門医からの評価を受けておられます。
また、脳機能回復の第一人者である博士は、イリノイ州に本拠を置くMEI の創設者兼エグゼクテイブ・リサーチ・デイレクターとして、そして、2018 年アルゼンチンで開催されたN20 World Brain Mapping &Therapeutic Scientific Summitに集まった科学者、医師、エンジニアに講演するために招待。N20コンソーシアムでは、ブエノスアイレスで会合していたG20首脳に与えるための政策も書かれました。
SBMT(脳マッピングおよび治療協会)から、2022年ゴールデンアクロン賞を受賞(科学・技術・医学への熱狂的な人に贈られる)。
まさしく脳機能回復の第一人者のお一人だったのです。
最新のニュースレター(2024.4月)によれば、2024度においても
脳機能回復の第一人者の博士は、ブラジルのリオデジャネイロで開催される2024年神経科学2024年(N20 )にも参加し、G20サミットに先立って世界のリーダーを教育し、助言する世界のトップクラスの科学者、エンジニア、開業医、外科医、政策立案者が一堂に会します。
さらに2023年、ホワイトハウスでバイデン大統領の国内および政策顧問との会談など、重要な役割を果たされました。
現在、マインド・アイ研究所で行われている治療
・自閉症スペクトラム障害
・ADHD(学習障害)
・外傷性脳損傷
・脳震盪後症候群
・脳卒中
・処理障害
・退役軍人
・うつ病
・PTSD
・パニック障害
・不安
・COVIDの特定の症例
・最近では、アルツハイマー病などの研究。
全ては、脳内の再構築の治療であり、投薬による対症療法ではありません。
ゆえに根治療法を目指したものであり、元の体を取り戻すことが可能となる治療法です。
数日前に、イギリスのある男性から
マインド・アイ研究所で治療を受けて、TBI(外傷性脳損傷)から3年半で元に戻った、というメッセージを個人的に受け取りました。
ほかにも同様のプライベート患者グループの人たちから
大勢のTBIサバイバーたちの成功体験例を受け取っています。
(※ 症状の改善には個人差があります)
他の治療法との違い
世の中が複雑になっていけばいく程、
難治性疾患も後を絶たず、治療も難しくなっていきます。
一般的な治療には何があるでしょうか?
例えば:
一般の西洋医学、薬物療法、マッサージ、鍼灸、指圧、温熱療法、東洋医学(漢方)、カイロプラクティック、整体、気功、湯治療法、心理療法、運動療法(一般のリハビリ)、菜食療法、音楽療法、量子力学療法(心と体に優しい治療法で自費診療)‥等々。
どれも体の癒しとしては、一時的に効果があります。
しかし、これらは難治性疾患に対して、
完全治癒レベルまで求めているものではありません。
一時的、つまり
治療が終了するわけではなく、一生涯治療を続けていくか
さもなければ再び症状は悪化します。
なぜなら、殆どすべてが対症療法であり、
一時的な回復、或いは通院に疲れてあきらめてしまう方もいらっしゃることでしょう。
私は予防医学の認定ヘルスコーチとして、
従来の医学である対症療法だけに頼ることをあまりお勧めできません。
日常生活を何とか楽に過ごしていくための治療や癒しは必要ですが、
元の体を取り戻したいと期待されるあなたであれば
クラーク・エリオット博士のように根治療法を目指して
闘っていただきたいと思います。
この商品はそのような方たちにとって
あなたの人生を再生するための輝かしい光をもたらしてくれるはずです。
脳機能が低下している状態では、
仕事復帰まで改善できるかは難しい場合もあることでしょう。
中には
仕事も完全に諦めなければならない方がいらっしゃるのも事実です。
そのような方には心から同情します。
しかし
マインド・アイ研究所での治療は
脳内での新しい通り道を再配線する根治療法を目指したものです。
先ほどのAI教授のクラーク・エリオット氏が
10年以上の苦しみから解放されたのちにご自身のストーリーを
1200ページにわたる書籍で出版されましたが、
英語の原著の題名は「The Ghost In My Brain」というものです。
Ghostを直訳すれば「幽霊」という意味であり、
エリオット氏は、自分が脳震盪症、いわゆる外傷性脳損傷で苦しんでおられた時、
これはもはや「人間ではない」と言われていたのです。
それほどまでに誰でも一瞬の出来事、つまり交通事故や転倒などで生じる障害の恐ろしさや奇異な症状に対して、
「Ghost」と名付けられたのです。
エリオット氏の10年余りの生活は、それは壮絶な闘いだったのです。
日本語訳の「脳はすごい」の本を是非ともお読みになられてみてください。
この本はだれにとっても「必読書」と言われており、
ハーバード大学医学部名誉教授、米国内科学会元会長のダニエル・フェダーマン医学博士は、信じられないほどの影響力のある本と述べておられます。
私たち人間は、誰しも健康で幸福に生きていきたいと願うものです。
どんな病気になってもどこまでも最善の治療を受けたいと
願うはずです。
一時的な対症療法で満足したいとは思いませんよね。
特に外傷性脳損傷という重篤障害であれば、
尚更のことです。
私は、頭部外傷で奇異な症状と闘い、苦しんでおられる
あなたのためにこの商品を作成いたしました。
この根治療法は、
現在、世界に一か所しかありませんが
特殊メガネにより脳の再構築できる神経可塑性治療に
きっとあなたなら感謝されると思っています。
なので、
エリオット氏は、本の題名とともに
「How a Concussion Stole My Life and How the New Science
Of Brain Plasticity Helped Me Get It Back」と記されています。
つまり、
「脳震盪が私の人生を奪い、脳の可塑性が私の人生を取り戻した」と述べておられます。
私はこの本を読み、じっくり考えると感動しか残りません。
クラーク博士に有難うと言いたいです。
クラーク博士は回復されたのちの講演の中で、次のように述べておられます。
全米の数えきれない多くの人たちから、
「Thank you~, Thank you~, Thank you~, Thank you for Dr.Elliott.」とメッセージが届いたそうです。
あなたは、一時的な対症療法に頼りたいと思いますか?
そして一生苦しみ続けることに耐えられますか?
是非あなたも「脳はすごい」の日本語訳を手に取って
お読みになられることをお勧めいたします。
「ニューロリワイヤーは、科学的に裏付けされたトレーニングと
リハビリテーションを組み合わせ、脳が新しい神経回路を構築するのを支援します。これにより脳損傷からの回復を促進し、生活の質を向上させることができます。」
マインド・アイ研究所の受賞と評価
全米では物凄いことになっており、世界的にも高く評価されています。
例えば:
・HOPE for HIE、
・NORA (Neuro Optmetric Rehabilitation Assosiation )
・OPTMETRIC EXTENSION Program Faundation
・AMERICAN OPTOMETRIC ASSOSIATION
・SBMT、WORLD Brain Mapping、等の高い評価付。
また、ランキングでいえば、
脳機能回復の第一人者の博士は、上級検眼医のキャリアの持ち主であり、SBMT(脳マッピングおよび治療協会)の会長、
また、神経検眼リハビリテーションの仕事で世界的に有名な検眼医
現在、イリノイ州に本拠を置くマインド・アイ研究所の創設者兼エグゼクテイブ・リサーチ・デイレクターを務めていらっしゃいます。
また、最新のニュースレター(2024.4月)によれば
脳機能回復の第一人者の博士は、ブラジルのリオデジャネイロで開催される2024年神経科学20(N20 )にも参加し、G20サミットに先立って世界のリーダーを教育し、助言する世界のトップクラスの科学者、エンジニア、開業医、外科医、政策立案者が一堂に会します。
さらに2023年、ホワイトハウスでバイデン大統領の国内および政策顧問との会談など、重要な役割を果たされました。
この博士の代表的な政策イニシアチブは
検眼医が目-脳-耳の機能的コネクトミクスをより適切に診断および検査できるように国際疾病分類(ICD-10)のコードを拡大すること。
(※コネクトミクス:脳の神経網の解析とマッピングにより、その構造や機能を明らかにする研究手法および研究分野)
など世界的な評価は大変すばらしいものとなっております。
勿論、
本商品グレードも、治療実績から
ハイグレード治療として高く評価されています。
脳障害(精神疾患含む)、いわゆる脳機能低下による治療は、
現時点では、精神薬投与などによる治療が一般的ですが、
当研究所では、患者さんに調整された特殊メガネを作られるだけ!
だから簡単です!
10年間、仕事ができなかった人が、
たった2週間でかなり改善できた人もいらっしゃるとのこと。
もちろん個人差はあるといわれていますが、、、
この根治療法は、
世界トップレベルの医師たちの間で非常に高く評価されており、
脳機能回復の第一人者の博士は、すでにご存じのように
世界の医師たちの教育にも力を入れておられます。
脳機能低下のメカニズムについては、
目の網膜、大脳皮質、神経細胞、
軸索繊維、大脳辺縁系、脳幹
などについてPDFの中で詳しく記載しております。
体験者様の声
《信じがたい!メガネは頭部損傷からの完全回復を助ける》
エミリー・ロドリゲスさんの奇跡的な回復:脳震盪からの解放
イリノイ州に住むエミリー・ロドリゲスさんは、2019年春、レンタカーから降りる際に不意にドア枠に頭をぶつけました。当初は大きな異変を感じませんでしたが、数か月が経過するにつれ、彼女は「何かがひどく間違っている」と気付き始めました。最初は軽いめまい程度だった症状が、徐々に日常生活に大きな影響を及ぼし始めたのです。
身体と精神の疲労に悩まされる日々
階段を上り下りするだけで息切れし、極度の疲労を感じるようになりました。その疲れは肉体的なものだけでなく、精神的なものでもありました。エミリーさんは昼間に眠ってしまうこともあり、いつも以上に疲れやすくなっていたのです。さらに、衰弱させるような頭痛、光や音への過敏症、頭がぼんやりとする感覚、集中力の低下、時間管理の困難といった症状が次々と現れました。日常的なタスクをこなすのに苦労し、物事を把握したり複数の責任をこなしたりすることが困難になっていったのです。
最初は慢性疲労症候群ではないかと疑っていたエミリーさんでしたが、自分の症状をインターネットで調べているうちに『The Ghost in My Brain』という本に出会い、その本を通じてマインド・アイ研究所を知ることになりました。
診断と回復への道
マインド・アイ研究所での広範な検査の結果、エミリーさんは「Z-Bell Test」と呼ばれる特許取得済みの診断ツールを受けることになります。そこで彼女は、トラウマや病気によって脳の回路が乱れ、目と耳がうまく統合されていないために、周囲の環境に対して適切に反応できていないことがわかりました。この脳の不調和が、彼女の疲労や集中力の問題の原因であることが判明したのです。
博士によれば、目と耳の情報がうまく統合されていない場合、人々は常に注意を他のことに移さなければならず、その結果として脳が疲弊し、精神的・肉体的に疲れ果ててしまうといいます。
奇跡のメガネ
その後、エミリーさんは「特殊メガネ」と呼ばれる特別なメガネを処方されました。驚くべきことに、メガネを使い始めてわずか3か月以内に、彼女の脳の機能が劇的に改善され、これまで彼女を苦しめていた脳震盪の症状が完全に消えたのです。エミリーさんはこう語ります。
「メガネ一つでこれほどの違いが生まれるなんて、信じられません。」
(※個人差はあります。また、名前は変えてあります。)
《脳を変えるレンズが患者の芸術的才能を開花させる》
ソフィアさんの脳損傷からの奇跡的な回復
イリノイ州に住む歯科衛生士のソフィアさんは、2016年11月、仕事中に不意の事故で軽度の外傷性脳損傷を負いました。床にあるものを拾おうとした後、立ち上がった際に、開いたキャビネットのドアに頭と顔をぶつけてしまったのです。当時、気を失わなかったため、脳震盪はないだろうと思っていましたが、その後、彼女は自分の体に異常を感じ始めます。
奇妙な症状と日常生活の崩壊
数日以内にソフィアさんは、「奇妙な症状」が現れました。めまい、吐き気、倦怠感、方向感覚の喪失といった症状に加え、飛行機から落ちるような感覚に襲われました。特定のタスクが耐え難く難しくなり、光や音、動きに対する過敏症が強まりました。買い物中に突然店を出ることや、運転中にはまるで車が自分に向かってくるかのように感じることがあり、彼女の日常生活は崩壊していったのです。
脳の実行機能も著しく低下し、歯を磨くなどの単純な手順さえ視覚化できなくなりました。一度に一つのことしか集中できない状態が続き、仕事を続けることが不可能となりました。
奇跡の出会い:マインド・アイ研究所との出会い
ソフィアさんの救いは、AI教授クラーク・エリオット博士が執筆した書籍『The Ghost in My Brain』との出会いでした。この本を通じて彼女は、マインド・アイ研究所の存在を知ります。検査の結果、ソフィアさんは、周辺視力と中心視力の統合が損なわれ、脳の回路が怪我により混乱していることが判明しました。これにより、自分の存在や位置、さらには日常の機能を制御する能力が混乱していたのです。
マインド・アイメガネとの奇跡的な出会い
ソフィアさんが処方された「マインド・アイメガネ」をかけた瞬間、驚くべきことに、彼女の衰弱していた多くの症状が瞬時に軽減しました。痛みや光、音に対する敏感さも緩和され、体全体が再び調和を取り戻し始めました。彼女は、脳機能回復の専門家である博士のことを「科学と医学の最先端に立つ革命的な天才」と称賛しています。
ソフィアさんは、「マインド・アイでの経験はすべて奇跡に他なりません」と述べ、メガネによる劇的な改善を信じられない思いで振り返っています。100万個の壊れかけた部分を、たった一つのメガネが修復してくれたという、まさに奇跡のような回復だったのです。
(※すべての経験は常に標準的ではなく、すべての患者に保証されているわけではありません。また、名前は変えてあります。)
【その他、たくさんの数えきれないほどの素晴らしい体験者様の声が届いています。PDF の中でさらにご覧ください。】
(※掲載している内容はあくまでも個人の感想です)
実は、
私自身も、最初から根治療法を求めて行動できたわけではありません。
事故の8年後に、外傷性脳損傷という確定診断がなされてからのこと。
それまでは、一般の多くの方と同じように
頚椎捻挫、線維筋痛症、副腎疲労症候群、不安障害など、、、と
誤診され続けてきましたが、
かといって私はすべての先生たちからの診断をそのまま信じて
疑うことはありませんでした。
殆ど何も知らなかったからです
いかに自分が無知であったかということを、反省しているところです。
治療と言えば、一般のリハビリと投薬だけ・・??
体の痛みや苦しみからの解放はなく、
時間と医療費の無駄遣いが続きました。
ざっと500万円位です。
医療機関も 17か所のドクターショッピングを、余儀なくされました。
長い期間の苦しみを通して
日本の医療の脆弱性、国と保険会社との癒着、司法関係の腐敗や不公正など日本で行われている恐るべき実態を体験してきました。
何と多くの時間と医療費、その他莫大な費用を費やしてきたことでしょう!
加えて、精神的、感情的な苦しみを経験しました。
そのことを思い返すと、やはり悔しいです!!
あなたには
このような悔しい思いを決してしてほしくありません。
しかし、
その悔しい、辛い思いを
いやというほどの経験を通して
私は、すっかり「目覚める」ことができました。
私が東京高裁に提出した嘆願書の中で、
「世界中には、良い治療法が必ずあるに違いありません」と書いた文言通り、その数か月後に、信頼できる情報が飛び込んできたのです。
これは何ということだろう!
大変驚きました!
それは、「体験者様の声」の中で紹介している、「The Ghost In My Brain」の書籍です。
ズバリ、これだ!とすぐに確信でき、
嬉しくなりました。
今回ご提供させていただく内容は、
脳機能を回復させていく上で、
私個人として最高レベルの改善法だと感じています。
なぜなら、
日本では、治療法はありませんが
お手軽に、この特殊メガネを数か月から長くて1~2年間かけることで
元の体を取り戻すことが可能となるからです。
すでに非常に多くの方たちの成功体験からも
画期的な改善法といえるでしょう。
特に、AI教授のクラーク・エリオット博士の体験は
「脳はすごい」の日本語訳で読むことができますので
一度手に取ってお読みください。
(※青土社発行:クラーク・エリオット著、高橋 洋訳)
また、インターネットで
生の声をお聞きすることもできます。
YouTubeでクラーク・エリオットと検索してご覧ください。
(※インタビュー、講演、セミナーなど、全て視聴可能)
提供内容
「第一線の神経学者や一流という触れ込みのリハビリセンターを含め、博士号を持つ医療関係者や医療施設の多くが「正確な診断や治療不可能として患者を見捨てている現状の中で、「脳機能回復の第一人者が教える脳機能アップ改善法」について、初めてご紹介いたします。
世界のトップ科学者たちの高い評価付となっていますので、安心してご覧ください。」
神経可塑性改善(最前線資料)
(特殊メガネによる治療とメカニズム)
PDF4本(合計70,139文字数)
本編:88ページ(21,888文字数)
特典:177ページ(48,251文字数)
合計265ページ
(特別特典は、PDF 内にまとめています)
をご用意しています。
※特別特典についての注意!
この特典は、一般に外傷性脳損傷などの頭部外傷で治療法がない、
また、その問題と取り組む上で、
ノーマン・ドイジ医学博士やドナリ―・マーカス医学博士など
世界をリードする神経科学者たちの貴重な見解を提供しています。
また、軽度外傷性脳損傷(MTBI)に関する国際文献を含むこれらの資料は、最先端の研究と臨床的洞察を提供し、あなたの研究や実践に直接役立つ内容です。
今すぐアクセスして神経科学の最前線に触れるチャンスを掴みましょう。
※特別特典は長くは続きません!
これらの資料をお読みになられることであなたご自身の体のこと、
加えて、解決しなければならない問題の対処法、
さらに
以前のような元気な体を取り戻すのに大いに役立つことでしょう!
全て実際的で、科学的根拠があり、わかりやすくまとめられています。
被災患者様だけでなく、医師、弁護士の専門家の方たちにも
参考にしていただきたいと思っています。
世界トップクラスによる科学的発見による、
最先端医療「神経可塑性治療」のこの情報が初公開のご紹介となっているからです。
どうぞ手に取ってご覧ください。
必ずお役に立つと確信しています。
価格・送料・手数料・分割決済について
価格は、税込み ¥39,800円
(※但し、10 万円でも、それ以上の価値があると思っています)
ダウンロード販売となります
クレジットカード分割決済をご利用の場合は、別途カード会社の手数料が発生します
また、支払方法によっては振込手数料、コンビニ決済手数料が発生します
(※39,800円の自己投資で、それ以上の情報を得ることが期待できます)
(※脳機能回復をめざしたい方、保険会社と交渉している方、訴訟予定の方など・・に役立つ内容となっています)
決して忘れてはならないこと!
- 脳の再配線で脳機能アップがめざせる
- 「治療なしは偽り」、騙されるな!
- 医師の診断は疑ってかかれ!
- 信頼できる医師が見つかるまで、諦めるな!
- 保険会社に騙されるな!
- 示談を急がず、脳の機能回復まで治療をお願いせよ!
万全のサポート体制の提供
現時点で、どの医療機関を受診すればよいのか?
また、医師の選び方、どんな検査を受けておくべきか、などのご相談、
神経可塑性改善(特殊メガネを作る)をするためのご相談などをお受けします。
(※商品ファイルにすべて記載してあります)
さらに
事故処理問題の対処法などについても、経験してきた範囲内でご相談に応じさせていただきます。
予期せぬ突然のアクシデントで注意しなければならないのは、
何かがおかしいと思って医療機関を受診しても、
医師も「脳内に異常が生じているのか?」ということに
気付かれないということが殆どだからです。
単に様子を見ましょう、、、で終わってしまうと
取り返しのつかないことになってしまいます。
まして
CTやMRIをとっても
頭部外傷は殆どが画像に写しだされることはなく、
画像に異常がなければ大丈夫と医師から告げられれば
何もわからない患者はそれを信じて帰宅し、療養するかもしれませんが
時間の経過とともに、めまいや吐き気、首・肩・腕の筋肉の痛み(全身の痛み)、
不眠や不安などが生じて来れば、
ほぼ確実に頭部外傷を引き起こしている可能性があります。
商品ファイルの中で MTBI に関する国際文献を含む最新の研究と
臨床的洞察について説明していますが、
首が少し揺り動かされただけでも、また、暴力や転倒で少し頭部が刺激されただけでも、
後の人生が破壊されている方は大勢いらっしゃるのです。
これまで脳の画像ではほとんどが曖昧なままで、一見大丈夫と言われている人たちが、決して大丈夫ではありませんでした。
何十万人という人たちが、その後の人生の崩壊を経験してきている理由や、その現実を見てきたこと、私自身が体験してきたことを通して
あなたを親切丁寧にサポートさせていただきます。
そのサポートは手遅れにならないうちに、
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神経可塑性の最前線で活躍されているコロンビア大学、トロント大学所属のノーマン・ドイジ医学博士によりますと、脳震盪で苦しむ人たちが 3 か月を経過すると、診断は外傷性脳損傷に変更されると説明されています。
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神経可塑性最前線、世界のトップ科学者、ノーマン・ドイジ医学博士による文献、またNASAでの脳の訓練に携わっておられるドナリー・マーカス医学博士の文献 - 「慢性疼痛」(難病)から回復された脳内メカニズム資料(重要な知見の紹介)
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このストレス社会で、
脳機能が低下した状態で生きていくことは
本当に容易ではありません。
すでに気付いていらっしゃるか否かに関係なく、
脳機能の低下が感じられると気付かれた時点で、
すでに脳内では大規模な脳のダメージが
ミクロのレベルで生じているかも知れないのです。
ちょっとした人の言葉によって傷つけられただけでも、
脳内のホルモンバランスが大きく崩れ、
日常生活が送れないほど苦しむこともあります。
問題はそれだけではありません。
身体的・精神的苦痛に加えて
経済的な問題や対人問題、
最も大きいのは医療への不信感が加わってくると
生きていくことに疲れを感じてくることがあるかも知れません。
世界で自殺率が最も高いのは、頭部外傷(外傷性脳損傷)と言われています。
なぜなら、うつ病になりやすく、仕事復帰が難しく、生活苦に陥ることが多いからです。
特殊メガネは、うつ病改善に大いに役立つことが強調されています。
頭部外傷患者は、
なぜうつ病になりやすいのでしょうか?
先ほどの最新のMTBI国際文献によりますと、
交通事故や転倒など一般的に脳震盪と言われているものは
衝撃の瞬間に中脳の背側縫線核から
大量のセロトニンが放出されると言われているからです。
つまり、
一般のうつ病とのメカニズムは違いますが、
ある意味、うつ病と同様のセロトニン欠乏症になると言われているのです。
これは、高血圧、頻脈、頻呼吸、興奮、神経筋緊張の増加など、
軽度の「セロトニン症候群」などの一過性の症状を引き起こすと言われています。
症状は、頭と上部頸部の物理的損傷による他の症状、
頭痛、首の痛み、めまい、吐き気などに加えて、軽度のTBI(外傷性脳損傷)の急性期によく見られると文献には述べられています。
(※詳しくは、商品ファイル内で詳しく説明)
外傷性脳損傷という確定診断が付いていない人でも、
医師たちが実際に見つけることができないだけなのかもしれません。
軽い脳震盪という名目で、
それ以上は放置されたままになることがあります。
その後、いつの間にか不安や鬱が出てきて
心身症という診断が追加され、精神安定剤が処方されて
一生涯、薬から離れられない人生を送っている方が殆どです。
認知症になり、自殺を考える方も稀にいらっしゃいます。
ここで、
「世界 23か国で世界 NO1 の歌手(20代)となられ、
自殺された方の経験をお伝えしましょう」
歌唱力、感性、情感、声の質感、声量など
申し分のない魅了される方で、個人的に私はこの方が大好きでした。
「交通事故で鼻を骨折され、治療されて何もないかのように仕事復帰されましたが、事故後約6か月経過後に鬱が出てきました。精神科医を受診して薬の服用を続けながら魅力的な歌を披露されていましたが、4~5年後、ひどいうつ病で自殺されました。自殺の原因は、うつ病というだけで事故との因果関係は全く明らかにされませんでしたが、この方は鼻を骨折されたことから、脳内の脳幹に衝撃が伝わっていたとも考えられます。なぜなら鼻の脳神経線維は、脳幹と繋がっているからです。」
脳震盪、軽度外傷性脳損傷、外傷性脳損傷などの障害は
(別名)脳幹障害とも言われています。
転倒や事故の急性症状には、幸せホルモンともいわれているセロトニンが脳幹の中脳の背側縫線核から、大量に放出されるというメカニズムがあるため、その後セロトニン欠乏症になり、うつ病と同じ状態になることが明らかになっています。
(※詳細は商品ファイルの国際論文で説明)
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決して諦めるのではなく原因と正しい結果を調べ、正しい診断が提供されれば、気持ちの上ではもう乗り越えられたも同然。
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どうぞ、勇気を奮い起こしてください
「脳は構造を変える」ということを決して忘れないでください。
この商材のテーマは、
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私は、事故の8年後とはいえ、信頼できる日本の第一人者の専門医にお会いすることができ、
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2015年、私がこの書籍を手にしたのがその数年後、そこからTBI(外傷性脳損傷)の旅が始まりました。
さらに神経可塑性の最前線と言われているノーマン・ドイジ医学博士の書籍の出版が2016年第一刷発行ですから、
この脳の可塑性、神経可塑性に関する最新の科学的知見に巡り合えたのも実は最近のことなのです。
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信頼していた医師から、詐病扱いされたり、真剣に治療に取り組んでもらえなくなったら、自分の病とどのように闘っていくおつもりですか?
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慎重に経過観察していかなければなりませんが、
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私は見捨てられました。
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医師との関係、家庭内においても人間関係でつまずくことは多いにあり得ることです。難病と言われている脳損傷患者にとって、医療機関とトラブルになってしまうと、困るのは患者側。そうですよね!
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覚悟しておく必要があるかも知れませんが、、、
2020年の時点で、医療過誤での訴訟件数は20年で2倍、
右肩上がりで年間800件以上となっています。
知識の乏しい医師に、誤診されたまま、いつまでも受診を続けていけば、大きな問題に巻き込まれていく可能性があります。
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素晴らしい貴重な情報がドンドン入ってきます。
あなたの体を元に戻すための信頼できる情報です。
私は、マインド・アイ研究所のプライベート患者グループの一員として
同様の苦しみを持つ仲間から、毎日のように貴重な情報が送られてきます。
勿論、マインド・アイ研究所からの特別な援助があります。
いつでも助けてくれます。
患者グループと交流するだけでも大丈夫です。
「あなた一人だけではない」、何でも聞いてください・・と励ましてもくれます。
脳マッピング協会の会長でもあり、
脳と目のつながりに独自の視点をもっておられる脳機能回復の第一人者の博士。
そして、「2023 年、ホワイトハウスでバイデン大統領の国内および政策顧問とのチームの一員として会談などを行われた脳機能回復の第一人者の博士直々の治療」。(※2024.4.1 に送られてきた MEI ニュースレター参照)
さあ、あなたも
脳損傷(TBI)という難病と
一日も早くサヨナラして
いけますように!
是非とも
元の体を取り戻して下さい!
脳損傷(TBI)からの再生を
あなたへ!!
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あなたに一筋の光が差し込んできた日!です!
「今すぐ、NeuroRewire(ニューロリワイヤー)に参加して
脳の再配線による新しいスタートを切りましょう。
脳損傷の回復は夢ではありません!」
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【追伸】
私の友人の一人に、追突による交通事故に遭遇し、音や光に過敏になられ10年以上も日常生活が阻害されている方がいらっしゃいます。
これまでの充実した生活を失い、狭い空間の中での生活を余儀なくされました。
大変気の毒に感じています。
また別の方は、車が幅寄せをしてきたために頭部を壁にぶつけてしまい、何日も意識が戻らず、その後苦しみに耐えなければならない人生をずーっと送っていらっしゃいます(10年以上)。
そのお二人の方は、医師から正しい診断がなされていないため、的確な治療を受けることができません。曖昧なままです。
今や世界中の流行病とまで言われている頭部外傷(外傷性脳損傷)、交通事故や転倒、スポーツ外傷など突然のアクシデントで、その後の人生が一変し、生活が破壊され、苦しんでおられる方があまりにも大勢いらっしゃいます。
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頭部外傷の改善に関していえば、
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頭部外傷専門医をどのように探せばよいのか、また最初にどんな検査が必要なのか、など多くの質問がおありかと思います。
本商品は、より遠回りをしなくてもよいように的確なサポートを提供いたします。
今や日本ではこのような患者さんで溢れているのです。
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あなたがこのような犠牲者になられないことを心から願っております。
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Q.日本には根治療法は本当にないのでしょうか?
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すべて対症療法であり、生活を楽に過ごすための処方薬( 精神安定剤や入眠剤、鎮痛剤など)とリハビリが中心です。
Q.本当に「脳の可塑性治療」「特殊メガネ」には希望があるのでしょうか?
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親切丁寧なサポートを受け、商品を最大限活用してきたにも関わらず、保証期間(365日)内に、何ら益が得られなかった場合、全額返金致します。
その際、商品ファイルのPDFに熱心に取り組まれた証拠や、その実績証拠の提出をしていただき、検討し速やかに返金させていただきます。
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